ダイソーのホッチキス!中綴じ用、針なし、コンパクトなステープラーを紹介

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針なしホッチキス

ダイソーの針なしホッチキスを解説していきます。

ダイソーの針なしホッチキス

針なしホッチキスは、紙に穴をあけて、数枚の紙を綴じることができるホッチキスです。

針なしのホッチキスが100円で買えるのは驚きですね!

ダイソーのホッチキスで綴じられる枚数は4枚と少ないです。また、写真からも分かるように、押して綴じるタイプなので綴じるときに結構力を入れる必要がありました。

何回か使う分にはいいですが、たくさん資料を作る(何度も綴じないといけない)のであれば、手が疲れるのは間違いないです。

ハリナックスとの比較

針なしホッチキスで有名なのはハリナックスです。

レバータイプなので、ほとんど力が必要ないのがいいですね。

綴じられる枚数もハンディタイプで10枚と、かなり多いのが特徴です。

価格は830円と、高性能ホッチキスとしては高くないですが、ダイソーと比べると高く見えます。

ダイソーとハリナックスを比較すると、見た目も大きさも全く違いますね。

両方のホッチキスで紙を綴じてみましたが、綴じた後の紙も形状が違うのがわかります。

ハリナックスは矢印型になっており、ダイソーに比べると外れにくそうですね!

ハリナックスとダイソーのホッチキスの違いを表でまとめました。

製品枚数針のサイズ綴じやすさ本体の作り
ダイソー4針なし力がいるプッシュタイプ
ハリナックス10針なし軽く綴じれるレバータイプ

綴じる紙が4枚以下で、綴じる回数も少ないのであれば、ダイソーの針なしホッチキスも候補になりますね!

枚数を増やしたい、軽い力で綴じたいのであれば、ハリナックスがいいと思います。

ダイソーのオンラインショップはこちら

穴を開けたくないなら

針なしホッチキスを使いたい!けれども紙に穴は開けたくない。

そんなときに使えるのが、ハリナックスプレスです。

1,000円近くするので安くはないですが、紙を圧着して綴じるため、穴を開けずにまとめることができます。

詳しくはハリナックスプレスを解説した記事に譲りますので、よかったら参考にしてください。

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