MONO消しゴムを7種類使ってみた!おすすめはダストキャッチ!

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よく消える消しゴムで有名なMONO消しゴムですが、じつは多くの種類が存在することをご存知でしょうか?

今回は、一般的なMONO消しゴムからちょっと変わったMONO消しゴムまでご紹介していきたいと思います。

ぜひお気に入りのMONO消しゴムを見つけてくださいね!

目次

一般的なMONO消しゴム

MONO消しゴムの基本的なカバー

まずは、一般的なMONO消しゴムのご紹介です。

「MONO消しゴム」と聞くとこの姿を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?

消しゴムで有名なMONOですが、じつは1963年にブランドが誕生した当時は、MONOは鉛筆だったんです!

その後、鉛筆のおまけとしてMONO消しゴムがつけられるようになり、その消し心地から人気が爆発してMONO消しゴム単体での販売が開始されたのです。

MONOといえば消しゴム、のイメージですから驚きですよね。

MONO消しゴムを使ってみた

そんなMONO消しゴムの実力を見ていきましょう。

MONO消しゴムを使ってみた

さすがのMONO消しゴム!

どこに書いてあったのかわからないくらい綺麗に消せました。

消しカスもまとまりやすく、安定安心のMONO消しゴムですよね。

MONO消しゴムのサイズ

そんなMONO消しゴムですが、じつはサイズ展開も豊富なんです。

小さいものから順に、17×11×43mm、20×11×55mm、23×11×55mm、31×12×74mm、37×14×79mmとなっております。

一番大きいサイズでも300円ほどで購入できるので、お買い得ですよね。

また、MONOの50周年記念で巨大MONO消しゴムが当たるキャンペーンなども行われておりました。

その大きさはなんと一番小さいMONO消しゴムの約40倍!

非売品のため購入はできませんが、ネットオークションサイトなどで出品されているかもしれませんよ。

スティック型のMONO消しゴム

MONOスティック

MONO消しゴムには、持ち運びに便利なスティック型のMONO消しゴムも存在します。

スティック型のMONO消しゴム

MONOらしい青と白と黒のカラーがかっこいいです。

スティック型のMONO消しゴム

消し心地も抜群で、消しカスも散らばりにくいです。

スティック型なので細かい部分も消しやすく、ペン先の消しゴムをしまえるので消しゴムが汚れにくいです。

しかもなんと詰め替え用の消しゴムまで販売されています。

ずっと使い続けられるのも経済的でいいですよね。

モノゼロメタル

見た目がかっこいいメタルっぽいスティック消しゴムもあります。

モノゼロメタル

こちらがモノゼロメタルです。

見た目がスタイリッシュで筆箱にも入るのでとってもお気に入りです。

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モノワン

こちらは短めのスティック型消しゴムのモノワンです。

モノワン(MONO one)消しゴム

コンパクトでかわいい色ですよね。

短いスティック消しゴムですが、少し太いため広い範囲を消しやすいです。

フタも付いているので汚れにくく、とってもおすすめの消しゴムですよ!

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MONOダストキャッチ

MONOシリーズで一番のおすすめは、このダストキャッチです!

消しかすがもっちりしており、消しゴムにくっつくので掃除がしやすいです。

しかも、かなり消えやすいので本当におすすめです。

MONOダストキャッチ
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かわいいMONO消しゴム

MONO消しゴムには、かわいいデザインのものも存在します。

くすみカラーのかわいいMONO消しゴム

こちらはパステルブルー?ミントブルー?のようなMONO消しゴムです。

いつものパキッとした発色とはイメージが全く変わりますよね。

くすみカラーのかわいいMONO消しゴム

こちらは、暖色系のMONO消しゴムです。

ブルーとピンクのMONO消しゴムを学生カップルに使ってほしいとふと感じました。

私がそれを見てほっこりしたいので、学生カップルのみなさんはぜひ使ってください。

ポケモンのかわいいMONO消しゴム

ポケモンのMONO消しゴムまであります!

ピカチュウだけなんだか余裕そうな表情です。

MONO消しゴムとわからないデザインですが、中身はMONO消しゴムなので消し心地抜群ですよ。

すみっこぐらしのかわいいMONO消しゴム

こちらはすみっコぐらしバージョンです。

可愛すぎますー!

私の推しの「とんかつ」と「えびふらいのしっぽ」と「ざっそう」が可愛すぎます…。

MONO消しゴムのストライプ模様が残っているところもポイント高いです。

MONO消しゴムのカバー

MONO消しゴムにはなんと専用の消しゴムカバーまで存在します。

例えば、MONO消しゴムのカバーをオリジナルで作成できるサイトもあります。

色の配置と文字入れが自由にできますよ。

私は、生粋のオタクなので推しのMONO消しゴムカバーを作りたいなと思いました。

他にも、本革のMONO消しゴムカバーが楽天市場で販売されております。

「MONO カバー」で調べるとたくさんヒットするのでチェックしてみてくださいね。

学生さんへのプレゼントにもおすすめです。

他にも木のカバーも存在するようですが、見た目はかっこいいけれど実用性はイマイチだそうです。

そこまでガッツリ消しゴムを使い込むわけではないのであれば、インテリア的な意味合いも踏まえて木のカバーを導入してもおしゃれな日常に溶け込んでくれそうですよね。

消しゴムにカバーが存在するなんて、さすがMONO消しゴムだなと思います。

MONO消しゴムの愛用者様が多いからこそ、このような商品が存在するのでしょうね。

黒のMONO消しゴム

黒いMONO消しゴム

じつは、MONO消しゴムにはクールなブラックカラーもあるのです。

消しカスが黒いので見やすく、使用後のお掃除もしやすいです。

消しゴムについた汚れも目立ちにくいので、美しいデスク周りや筆箱内を保つことができます。

銀、白、黒の3色でデザインされた黒のMONO消しゴムは、高級感が漂います。

消し心地も通常のMONO消しゴムと変わらず、よく消えますよ。

消しカスも散らばりにくいですし、フタル酸エステル不使用の消しゴムなので安全面も心配ありません。

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MONO消しゴムまとめ

MONO消しゴムについて解説しました。

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

  • MONO消しゴムはもともと鉛筆のおまけで、サイズ展開も豊富
  • スティック型やかわいいMONO消しゴムもある
  • MONO消しゴム専用のカバーやかっこいい黒のMONO消しゴムもある

私は、消しゴムと聞くと真っ先にMONO消しゴムを思い浮かべるのですが、そのくらいメジャーな消しゴムですよね。

よく消えますし、サイズ展開も豊富なのでお好みで選択可能です。

私はくすみカラーのMONO消しゴムを集めてコレクションしたいなと思いました。

みなさんも気になるMONO消しゴムが見つかりましたか?

ぜひこの記事を参考に、お気に入りのMONO消しゴムをゲットしてくださいね!

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