[トンボ鉛筆]アクアピットを紹介!液体のりと強力ペンタイプ

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みなさんは、トンボのアクアピットシリーズを使ったことがありますか?

個人的にかなりおすすめしたい優秀なのりなので、ぜひ最後までお付き合いくださいね。

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目次

アクアピット液体のり

液体のり パッケージ入り

まずご紹介するのは、アクアピットの液体のりです。

私はAmazonで3つセットのものを購入しました。

液体のり

ロケットのような形状が可愛らしいです。

シンプルなデザインがトンボらしいですよね。

液体のり ボールペン

ボールペンと比較するとこんな感じです。

けっこう大き目の液体のりなので、かなり長く使用できるかと思います。

また、アクアピット液体のりの特徴は、ノズルが2種類ある点です。

液体のり キャップ外し

こちらは、細塗りタイプです。

液体のり キャップ外し

こちらは、太塗りタイプとなっております。

1本で、細かい部分も広い面も塗れるのはありがたいですよね。

それでは実際に使っていきたいと思います。

液体のり 先細 用紙

まずは、細塗りタイプから。

ストレスなく、スルスルのりが出てきて、細かい部分も非常に塗りやすいかと思います。

浮きやすい端の方などを塗るときに便利そうです。

液体のり 先太 用紙

続いては太塗りタイプです。

個人的には最近使用した液体のりの中で一番好きな塗り心地です!

ヘッドがギザギザしているので、のりを塗り広げやすく、平らにならすことができます。

液体のり 用紙1

全面に塗ったあとはこんな感じです。

ギザギザヘッドのおかげでまんべんなく、のりを塗ることができました。

液体のり 用紙0

小さく切った紙をレポート用紙に貼りつけてみました。

太塗りノズルが楽しくて少しのりを出しすぎてしまった感はありますが、綺麗に貼ることができました。

時間が経過して以降もしっかり貼りついてくれておりましたよ。

アクアピット強力ペンタイプ

ペンタイプ パッケージ入り

じつは、アクアピットにはペンタイプもあります。

アクアピット強力ペンタイプです。

ペンタイプ

ご覧ください!

どこからどう見てもボールペンそのものですよね。

ペン キャップ外し 用紙

非常に細かい部分を塗ることができ、紙以外のセロハンやラインストーンといった素材の接着にも使用できます。

ペンタイプ 用紙

小さく切った紙をレポート用紙に貼りつけてみました。

驚くべきは、接着力の強さです!

最近使った強力タイプののりの中で最強なのではないかと思っています。

紙以外にも対応できるのりなので、ハンドメイドがお好きな方などに非常におすすめです!

アクアピットに詰め替え用はある?

ご紹介してきたアクアピットですが、残念ながらアクアピット強力ペンタイプには詰め替え用がありません。

しかし、液体のりタイプには詰め替え用があるのでご安心くださいね。

詰め替え用の見た目はまるで業者のようでちょっと面白いですが、長く使用できるのが嬉しいですよね。

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アクアピットまとめ

アクアピットについて解説しました。

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

  • アクアピット液体のりは、2種類のノズルがあり、特に太塗りノズルが塗り広げやすい
  • アクアピット強力ペンタイプはかなり接着力が強く、紙以外にも使用できる
  • アクアピット液体のりは詰め替え用がある

いかがでしたでしょうか?

様々な液体のりを使ってきましたが、個人的にアクアピットシリーズはかなり大好きです!

見た目も文房具らしくて素敵ですし、何より接着力が強いのがポイント。

アクアピット液体のりタイプの太塗りノズルは、癖になってしまうほど非常に塗りやすいですよ。

気になった方はぜひチェックしてみてくださいね。

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