[トンボ鉛筆]モノワン消しゴムをレビュー!詰め替え方も紹介

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モノワン消しゴム
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みなさんは、MONO消しゴムシリーズをいくつくらいご存知ですか?

今回は、MONO消しゴムシリーズの一つである、携帯にも便利なモノワン消しゴムについてご紹介していきたいと思います。

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目次

モノワン消しゴム

モノワン(MONO one)消しゴム

今回ご紹介するのは、よく消える消しゴムで有名なMONO消しゴムシリーズのモノワン消しゴムです。

モノワン(MONO one)消しゴム

ホルダー消しゴムとなっており、繰り出して使用するタイプの消しゴムとなっております。

モノワン(MONO one)消しゴムのサイズ

私の愛用しているジェットストリームのボールペンと比較するとこんな感じです。

小さめサイズで持ち運びにも便利ですよね。

モノワン(MONO one)消しゴム

キャップをはずすと消しゴムが現れます。

キャップ付きなので、消しゴムが汚れない点がいいですよね。

カラー展開も豊富で、お好きなモノワン消しゴムをお選びいただけます。

また、転がり防止のフックもついているので、使用の際にデスクから落ちる心配もありません。

ストラップの通し穴もついているので、キーホルダー感覚で持ち運ぶこともできておもしろいですよね。

MONOのカラーのモノワンもあるので、色が好きな方はこちらもおすすめです!

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モノワン消しゴムの使い心地

モノワン(MONO one)消しゴムの性能

それでは実際にモノワン消しゴムで文字を消してみたいと思います。

モノワン(MONO one)消しゴムの性能

小さめサイズですが、非常に持ちやすいです。

先の方にはグリップもついているので、指の側面が本体にあたっても痛くないですよ。

モノワン(MONO one)消しゴムの性能

とてもきれいに消えました!

さすがのMONO消しゴムシリーズですね!

消しカスも細かいものが出ず、まとまりやすいです。

狭い範囲や小さな文字を消す時に活躍してくれそうです。

一気に広範囲を消すのには適していないので、あまり文字を多く消す機会のない方には大変おすすめです。

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替え消しゴム

モノワン(MONO one)消しゴムの詰め替え

こちらのモノワン消しゴムですが、詰め替え用の消しゴムも販売されています。

私は今回、モノワン消しゴム本体も詰め替え用消しゴムもAmazonで購入しました。

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モノワン(MONO one)消しゴムの詰め替え方法

画像の消しゴムはまだまだ使用できる長さですが、詰め替えの際にはキャップをはずして古い消しゴムを抜き取ります。

モノワン(MONO one)消しゴムの詰め替え方法

空になったホルダー内に新しい消しゴムを詰めていきましょう。

ただ差し込むだけでは詰め替えられないので注意が必要です。

モノワン(MONO one)消しゴムの詰め替え方法

ペン先に消しゴムを入れたら、グリップの部分を反時計まわりに回して消しゴムを本体に収納します。

これだけです。

とても簡単に詰め替えることができるので、長く使用できてよいですよね。

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モノスティックとの違い

モノスティック消しゴム

ちなみに、MONO消しゴムシリーズには他にもペンタイプのモノスティク消しゴムがあります。

具体的に何が違うのでしょうか?

まずは、大きさの違いです。

モノスティック消しゴムのサイズ

モノワン消しゴムに比べて、モノスティック消しゴムはボールペンと同じくらいのサイズになっております。

モノスティック消しゴム

また、モノワン消しゴムは繰り出し式なのに対し、モノスティック消しゴムはノック式です。

どちらも1文字から消しやすい消しゴムではありますが、それぞれ特徴の異なる消しゴムとなっております。

しかし、どちらの消しゴムもとてもよく消える消しゴムですよ!

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モノワン消しゴムまとめ

モノワン消しゴムについて解説しました。

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

  • モノワン消しゴムは繰り出し式の消しゴム
  • よく消えて消しカスもまとまりやすく、詰め替え用もある
  • モノスティック消しゴムはノック式で大きさも違うので、全く違う消しゴム

いかがでしたでしょうか?

私は、消しゴムというとスタンダードな、握って使うタイプのものが好みではありますが、場所を取らずに携帯しやすいという意味ではスティックタイプもありだなぁと思いました。

しかも、モノワン消しゴムはキャップ付きなので汚れにくい点が非常に高ポイントです。

カラーバリエーションも豊富なので、気になった方はぜひチェックしてみてださいね!

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